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米国:7月のコアCPIの勢いが回復するとTD Securitiesは予想

米国:7月のコアCPIの勢いが回復するとTD Securitiesは予想

FXStreetFXStreet2026/08/06 13:23
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TD Securitiesのエコノミストは、アメリカ(US)の7月コア消費者物価指数(CPI)が6月の一時的な弱含みを経てトレンドに回帰すると予想しています。コアCPIは前月比0.20%、前年比2.4%、ヘッドラインCPIは前月比0.15%、前年比3.4%と予測しており、6月に低下した項目がより強く反発した場合、上振れリスクがあると見ています。

7月CPIは月次の勢いを取り戻す見通し

「来週発表されるCPIデータでは、6月に一時的な要因で大幅に下振れした基調インフレ率が反発したことが報告されると見ています。7月のコアは前月比0.20%上昇する見込みです。サービス分野が主な上昇要因となり、一方でコア財価格も3ヶ月ぶりにインフレ寄与となる可能性があります。」

「7月のコアCPI予想では、賃料およびOER(帰属家賃)が6月に予想以上に抑制された後、やや反発すると見込んでいます。全体として、月次の動きは4月調整前のトレンドに戻る可能性が高いです。賃料とOERについて、それぞれ前月比0.26%、0.27%を見込んでいます。」

「コアCPIは前年比2.4%上昇と予想しており、6月比で20bps低下。ヘッドラインインフレも同様に10bps低下し3.4%になる見込みです。一方で、6月の一時的な下落からの反発が我々の想定より強ければ、見通しは上振れるリスクがあると考えています。」

「エネルギー項目(ガソリン:前月比-2.9%)が引き続き重石となるものの、7月のヘッドラインCPIは前月比0.15%上昇したと予想します。一方で、食品インフレは、食料品価格の再上昇により、7月にさらに勢いを増した可能性が高いです。」

「コア部門は5月の前年比2.9%のピーク以降、9月まで堅調に推移すると見ています。ヘッドラインインフレも5月の4.2%で年内のピークとなった可能性が高いですが、今後の動きは中東紛争の最終的な解決状況に完全に依存します。いずれの指標も第4四半期に再び勢いを取り戻すと予想しています。」

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免責事項:本記事の内容はあくまでも筆者の意見を反映したものであり、いかなる立場においても当プラットフォームを代表するものではありません。また、本記事は投資判断の参考となることを目的としたものではありません。

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